


2024年4月。我が家の果樹エリアの果樹たちが枯れたり、枯れそうだったりしたので、果樹とさようならをし、畑にすることにしました。
念願の我が家を馬で耕やすということが実現。
面積もそれほどでは無いので一瞬で耕し終わりました。すごい。
馬と犬と猫(この後の夏にロバの訪問もありロバも知ることになる)、と人間の距離感の絶妙さに人間と動物の歴史を想像しながら、お馴染み愛星と花雪を眺めていました。
おそらく、牛や羊や鶏など他の動物ももっと近づくと不思議な感じを覚えるかもしれません。
生産性が高いというのは本当にいいことなのかと、腕組みをしてしまいました。
鈴木家のみなさまいつもありがとうございます。