積丹でキャンプ

7月31日。
積丹スピリットの圃場を見せて頂き、岬の湯に入り、海岸のキャンプ場へ移動。
キャンプが自然を楽しむというよりは、旅行の宿泊手段に変わっています。
裸足で砂浜を走るのが楽しい子供は暗くなるまで砂の感触を楽しみつつ、波が怖く無くなってきていることが嬉しいようで、ずっと海を眺めていました。
海は絶え間なく変化して、音と色も常に変わるので、我が家は海が好き。

積丹スピリット

BACKWOODで取り扱いさせていただいている商品の中で、飲んだ方に下も驚かれ、リピート頂くのが、積丹スピリットのジン。
飲む前から飲んだ後まで色々な味と香りが口と花と喉を駆け抜ける、最高のスピリット。ついに、醸造所と農園を見学させて頂きました。

あらゆる香りが追いかける、不思議なお酒の作り方を知り、ますますこのお酒が好きになっていきました。
積丹スピリットのお酒は、そもそもの植物の持っている風味を最大限に引き出すために、減圧し、沸点を下げ、香りが飛ばないように一つのボタニカルから一つの蒸留酒を作り、ブレンドしているということでした。
材料をドバッと入れるのではなく、各々のお酒を作る。
すごい手間暇です。

火の帆(HONOHO)「KIBOU 」のメインのボタニカルの赤蝦夷松は新芽だけを刈り取り使用。写真は随分日にちがたった見本ですが、それでもすごくいい香り。オレンジ感のある松の香りがたまりません。

ボタニカルの農場も自然の力を活かすために、考えられた放置と、メンテナンスしている部分がとても美しく、眺めているだけで幸せな気分に慣れる農場。
激しい四季の中で育つこれらの植物が、あの美味しいジンになっているのを目の当たりにして、納得しかありません。
またスタッフの方々のボタニカル愛、香りマニアっぷりが素敵でした。

滅多に見ることができないものを見せていただき本当にありがとうございました。おいしさの内側を知ることができ、ますます自信を持ってお勧めできると確信を持てました。

お勧めです。
商品一覧はこちらです。是非お試しください。

sproutと徳丸さん

沼田さん夫妻と羊蹄山周りの観光を楽しんだ最後に、コーヒーを飲みにsproutへ。ここのコーヒーが好きで機会がある度に寄っていました。
この日も「あー、美味しいと」言いながらコーヒーを飲んでいると、そろりそろりを近づいてくる人が、、、
オーナーの峠さんでした。(BACKWOODを含めた自己紹介をし、会話の中で大変な本好きとということで、後日POPUPに至りました。)
トイレに貼っているポスターについて沼田さんが質問し、ギャラリーを教えていただいたら、ギリギリ閉館までに間に合いそう、今から行こうよということになりました。(ちょっとだけ前職の仕事を思い出した笑)

STギャラリーは徳丸滋さんのギャラリーで羊蹄山を中心に身の回りの自然の個性をキャッチして実物より実物らしく描かれています。
沼田さんが販売させてもらえるように言いなよというので、(僕自身は発送に無かった、ポスターとステッカーを買えて満足していました)
お願いしてみたらポスターの取り扱いをさせていただけることになりました。これからよろしくお願いいたします。

余談ですが、徳丸さんの兄弟が虻田に住んでおり、一昨年は初めてのスキー、初めてのクロスカントリーを教えていただき、帰りは一緒に大滝の温泉にも入りました。妻と娘は今も徳丸さんとスキーをしています。
すごい偶然でした。

ICORとmaccarina

気にはなっていたけどタイミングが合わない所ってあるあるですが、ICORmaccarinaがそれでした。ICORはコスメブランドですが建物が気になっており、いつかは中に入りたいなと思っていた場所。
沼田さんとお花の中を歩きました。笑
maccarinaは敷地の畑や地場のものを素材を活かして提供しているレストラン。
ハーブのサラダや旬の大きなアスパラを絶妙な茹で加減でそのままいただくものなど目でも楽しいのでした。当然ながら、写真は最初だけ。
食べ物を写真に撮る癖が無いので結局その後の料理は撮らずじまい。。。

沼田さんご馳走様でした。

ニセコ蒸留所

過ごした時間は長いことより、短くても濃い方が、後の人生に大きな影響を与えるということを幸運にも会社員時代に経験できました。
その濃い時間を創ってくれた沼田さんが夫婦旅行で洞爺湖へ。
旅行の日程の中の1日を一緒にニセコ方面へ行くことに。これがまた1日でしたが、濃い1日になりました。

僕自身もずっと行きたかったニセコ蒸留所。
日本酒の八海山がニセコでウィスキーを蒸留中。ガイドツアーに申し込み、ジンとウィスキーについて説明を受けながら施設を見学。
沼田夫妻はどんどん質問を投げかけ、面白い。知らないことは知らない。どんどん知りたがる姿勢に刺激を受けました。
できたばかりで美しくデザインされた施設。50年後はどんな雰囲気になっているか楽しみです。(せめて20年後は見れるかな)

貯蔵庫の香りも抜群に良く、ウィスキーの発売が楽しみです。

春の夕日、黒い狐。

夕日が綺麗に見える日が増えた3月中旬。本当に綺麗。犬の夕方散歩もより楽しい。
ここから眺める礼文華方面もいつもにまして美しい。
狐と遭遇する日も増え、犬も吠える日が増えてきました。

倶知安のPattyDaddy Burgerで醸造しているBlack Fox Beerを飲みたくてハンバーガーを食べに行ったのが昨年の7月。
駅の近くではコンパクトなビアフェスも開催されており午前中から早速いただき、美味しくて3杯飲みました。
その時に、会場でBlack Fox Beerで販売をしていたハタケヤマさんに創業準備中のLake Toya Beerの三浦さんをご紹介頂き、知り合えたのはこの時。
本当にありがとうございました。

会場でビールを飲んだあと、PattyDaddy Burgerにランチに行き、そこでもビールを飲んで、やっぱり美味しい。
オーナーの長島さんにBACKWOODというお店の簡単な説明と取り扱いのお願いをしましたが、醸造が追いついておらず、地元以外にまだ供給できないということで、オープン時の取り扱いを断念。(しかもお昼の時間帯に話をしてしまい、申し訳なかったです)
それから7ヶ月ほど経過して、とうとう取り扱いができるとのこと。
早速オーダーしました。ホップを大量に使ったヴァイツェンと黒のIPA。
どちらもやさしく無く(いい意味)、美味しいです。媚びない商品、コンセプトは僕自身大好きです。
媚びないコンセプトの商売って本当は怖いのですが。
これからの商品も楽しみです。