保護犬と釧路、400キロ

ようやく我が家で犬を飼うことが決定(妻の決意待ち)し、浜中町にあるドッグレスキューしおんの会に子犬を引き取りに行ってきました。

とはいえ、片道470キロの日帰りは厳しいので、釧路で前泊。
お隣の鶴居村ではBrasserie knotという新しいbreweryが出来ており(飲んでみたかった!)、それを飲めるお店があるというのも嬉しい!
クラフトビールの飲めるDaniel2に行くと、まだオープン前で、オーナーが店先を掃除している状況でしたが、快く入れてくださり、
早い時間から飲むことができました。ありがとうございました。
久しぶりのTAPで飲むビールは美味しく、楽しく過ごせました。
BACKWOODで取り扱っているビールもタップで飲んで飲み比べ。ただただ美味しいを連発するだけでした。
飲みすぎた翌朝は久しぶりの朝ラン。

釧路の街もかなりの過疎化が進んでいる雰囲気がありましたが、その淋しい雰囲気がなぜか好きです。
勢いがあり、色々なものがどんどんできたり作り替えられたりする街はあまり好きでは無く引いてしまう嗜好性。
を改めて実感した次第です。

動物が身近にいる生活

BACKWOODでも取り扱いしているhorsemade landscapの白樺の器。(白樺そのものの色の美しさと綺麗なカーブを描いたボールが好評をいただいています)。
この器は山から馬(花雪)が運んだ白樺を使ったものです。機械がない頃から行われている馬搬というそうです。
馬搬と馬耕による農業を実践している方がいるというのは話には聞いていましたが、鈴木夫妻と馬(花雪)に会ったのは、1年半くらい前のグリーンウッドワークのワークショプが初めてでした。

妻の両親実家が競走馬の牧場を営んでいるので、馬が多少は身近な存在の動物になりつつありましたが、いわゆる馬(美しくてキラキラしたテレビで見るような)でした。ところがこの馬(花雪)はたくましくて、大きい、そして優しい雰囲気を醸し出している。
馬と一緒に生活をしているというのがとても良い風景。動物って身近な存在なんだなと改めて実感。

秋になり、鹿の鳴き声が夜中によく聞こえるようになったなと思っていたら、家の前の牧草畑の中を鹿がのんびり歩いていました。鹿もこちらにきずきずーーーっと見つめ合い。動かない。
狐も、猫も、蛇も、カラスも、鳶も鷲も日常の風景に登場するようになってもうすぐ2年。
まだまだまだまだ新鮮な気持ちが続く北海道生活です。

音威子府村役場の村長

美深のビールとキャンプを楽しんだ翌日、妻の念願の音威子府へ砂澤ビッキを見に行ってきました。
途中村役場にある作品も見たいという訳で役場に突撃。
突然の親子3人組が役場内をうろうろしていると、見えずらいから電気つけるね。
電気をつけながら、この牛のやつがビッキの作品で僕は一番いいと思うんだよーというおじいちゃん。が、村長さんでした。
そのあと、村長室に入れていただき、色々な村の活動やアート雑談でとてつもなく楽しい小一時間を音威子府村長にプレゼント頂きました。
北海道で一番小さいという村ですが、限りある中で色々手を尽くしていてとても楽しい気持ちになりました。

行政って大変だと思います。正直。
でもトップの号令と参謀の人々の未来へのポジティブな気持ちが大事なんだと改めて思いました。

日々。鹿、雪かき。

朝、鹿の歩いた跡をじっと見つめる子。
後をついていこうよ!といってずっと足跡の上を歩き続ける。

そして、まだまだ雪かきが新鮮で毎日雪かきごっこをしています。
大きくなっても雪かきしてね。