先日観たレヴェナントがあまりにも面白かったので、イニャリトゥ(監督)繋がりでバードマンを観ました。
個人的にはブロードウェイもの、演劇業界ものはそんなに好んでは観ないのですが、バードマンは全体的にちょっとした軽さがあって、
オープニングのタイトル(ゴダールを彷彿)から最後まで一気に観ました。脳内の表現も本当に上手くて。
編集が素晴らしいのかな。感想を書きながら、ゴダールの映画が頭にどんどん浮かんできたので、嗜好としては一緒なのかな?
人からどう思われるかということと、やりたいことと、自分がどうありたいか、ということの折り合いは難しいものですね。
カテゴリー: Art etc
自然と歴史と。
坂本龍一のasyncを観てから、サントラだけを先行して聴いてきていたレヴェナントをようやく観ました。
強烈でした。
北海道に引っ越してきて、色々なものを未加工状態で頂いたり、捌いたり、剥いたりするようになってからこの映画を見て良かったな。
自然の風景や動物、気温など、今の自分の暮らしより当然ながら比較にならない過酷なサバイバルを展開するわけですが、
東京にいたころより少〜しだけ身近に感じましたと思います。
映像は全て自然光で撮影したとのこと。すごいですよ本当に。
2時間半、飽きることなく見ることができます。
熊に襲われる、雪崩、馬の中で眠る、驚きのシーンもたくさんです。
そして坂本龍一の音楽も素晴らしいです。
原住民から色々奪ってきた歴史、原住民目線の歴史も踏まえて、再度見そうです。
意志を持って一人で考えて行動。

https://www.elle.com/jp/culture/movie-tv/a38047744/greta-movie-review1021/
グレタひとりぼっちの挑戦という映画が上映開始されているようです。
予告編を見ただけで感動して涙が出ました。
グレタの主張に対し、色々な意見がありますが、僕は共感せずにはいられませんし、一人の若い人間が強い意志を持って行動し、大の大人に口撃されながらも前に進んでいく姿には感動しかありません。
映画館か、配信かわかりませんが、とにかく見たいと思います。
音楽について色々教えて欲しい

BRUTUS村上春樹特集の第2弾。
このお方の音楽好きは最高です。
小説から出てくる音楽偏愛っぷり、そしてジャンルを問わない幅広い耳。
村上RADIOを聴いてても感心すると同時に知らない曲を聞かせるプレゼン力。
僕自身は音楽に対する趣味はありますが、
思い返せば、ほぼ自分から探してこの音楽が好きになったというのは、記憶の限りあまりなく、人に勧められて好き嫌いを選択してきたなと。
友人、知人、先輩、当時の恋人、仕事の同僚などなど。
坂本龍一も大学時代の後輩に熱心にライブに誘われて一発で好きになったし、クラシック音楽は村上春樹の小説からだし、
オルタナティブやアンビエントは会社での事業仲間の影響だし。
井上陽水は母、演歌は父。
村上春樹のような人が音楽について語ってくれると、
僕の人生までちょっと楽しくなるので本当に嬉しい。
ラブソング
会社員(服屋)だった頃、最も楽しく、やりがいがあったとある新規事業。
なんとか認知を広げ、商品を改善し、実績を残そうと色んなことにチャレンジしていました。
そんな中でPRを担当していた音楽好きのチームメイトが大好きだったペトロールズ、長岡涼介。
新しいシーズンの始まりに、純粋な服好き意外の方にも来店頂きたいと、ペトロールズに店内でライブをしてもらい、
大いに盛り上がったのも忘れられない思い出です。
その企画を発案、実行したした音楽好きの元同僚がインスタに上げているので知ったこのアルバム。最高。
オリジナルラブ、田島貴男といえば、ピチカート。ピチカートは本当によく聞きました。
オリジナルラブも本当によくカラオケで歌いました。もちろんCDもよく聞きました。
小西康陽、原田知世、長岡亮介、TENDRE、椎名林檎、東京事変、斉藤和義・・・
このカバーアルバム最高です。
先日購入した古い小屋への引っ越しへ向けて、修復作業などに励んでおりますが、
もうこのアルバムを15回ほどリピートしております。
自分の立っている位置の歴史
北方民族資料館。宮崎出身の身としては、北海道の歴史をほぼ知らずという状態なので、
日々過去を知っていくのが楽しい。
近所にある貝塚のおかげで縄文時代への興味から始まり、アイヌ、開拓等々。
こちらの資料館もアイヌの生活用具や文化の品々をゆっくり見ることができるが良いのはもちろんですが、
アイヌの系統や分布図、地図からの視線からくる解説がとても良かったです。
自分の住んでいる土地の歴史を知るのは本当に楽しい。
余談ですが、建物自体も元日銀の建物で、今では見られないディティールを楽しめます。


















