反省

人は見た目で判断してはいけません。と思っています。
テレビなどから出されるイメージで辻仁成の小説を今まで読んだことがありませんでした。(ということは芥川賞を受賞したお笑い芸人の小説もきっと面白いのだろうな)
文章を書く人は色々な人がいるのでしょうが、自分の内側に深くもぐるんだろなきっと、と思わずにはいられませんでした。

読み進めるうちに、突然どこかにいきたくなる、別のところで生きていきたくなる、世の中を引いて、醒めて見てしまう、何かに依存してしまっている、、、なんとなく登場人物に思わず自分を重ねてしまうような内容でした。
これまで、有名だけど読んでいないものをこれから読んでいこうと思います。

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労働

内山節をspectatorの自然って何だろうかで知って早速買った哲学者内山節の世界。
青春時代には誰でも哲学書を手にするという前提からすごい。
本当に考え抜いて生きているのが伝わる発言の数々。
そして労働と経済(指標)を結びつけるからおかしいと一刀両断。

ネットを軸とした仮想の世界も否定はしませんが(むしろ好き)、生きること、幸福度はローカリズムにヒントがあるというのをかなりの説得性を持って語ってくださっています。

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