





・カシス、リンゴの実がつきはじめました。
カシスは妻が、冬にがっつり剪定したので、どうなるかおそるおそる見ている状態。
リンゴも油断しているとすぐ大きくなって虫に食べられるので、要注意。
家庭果樹園レベルでも大変なのですから、無農薬大規模栽培って本当に大変なんだろうなと思います。
・ハーブ類も花が咲き出し、妻子で収穫収穫。
・6月に入り、ご近所の方が、飲みにきてくださいました。
ポテトを揚げたらビールを飲みたくなったとのこと。
嬉しい。
BACKWOODの私的写真日記
・カシス、リンゴの実がつきはじめました。
カシスは妻が、冬にがっつり剪定したので、どうなるかおそるおそる見ている状態。
リンゴも油断しているとすぐ大きくなって虫に食べられるので、要注意。
家庭果樹園レベルでも大変なのですから、無農薬大規模栽培って本当に大変なんだろうなと思います。
・ハーブ類も花が咲き出し、妻子で収穫収穫。
・6月に入り、ご近所の方が、飲みにきてくださいました。
ポテトを揚げたらビールを飲みたくなったとのこと。
嬉しい。
子供と犬とキャンプ。
BACKWOODを1日1組限定のキャンプ場にすることにしました。
自然とキャンプそのものを楽しむスタイルですので、水道・トイレはありませんので、もしかするとハードルが高いかもしれません。(自然へ還すスタイル)
ただし、ビールはたくさん販売しております。
第一号は我が家。子供もテント張りと寝床作りをどんどん進んで手伝ってくれ、なんか楽しい。
犬もいつもと違う場所でワクワクしている様子でずっとくんくん。
後日、札幌から1組目のお客様がきてくださり、とても喜んでいただけました。
悩みはどこのキャンプ場でも混んでいるということ。
キャンプ慣れした方は楽しめる場所だと思います。
こちらからご予約、もしくはインスタでメッセージいただければと思います。
4月中旬、店休日に久しぶりにkottaでランチ。
素敵なポスターはあったけど、メニューには無かったような気がするハートランドがあったので、早速オーダー(コロナ前はあったのかな?)。
ハートランドは大好きなビールで思い出というか、ビール大好きにさせてくれたビール。
学生時代に個人経営の居酒屋でアルバイトをしたいた時に、そこでだされていたのがハートランド。
夕方オープン後に最初の波が収まると、いつもハートランドジョッキで飲ませてくれました。
それが本当に美味しくてそれからビールを本当に好きになったのです。
何年経っても美味しいビール。最高です。
とある日、アマゾンプライムでふと目に留まった「おいしいコーヒーの真実」。
これもこのような側面の一方では、という角度を変えると違うものが見えてくる事例。
作れないものを消費する側としては少しでも行いの良いものをセレクトしていきたいと思います。
いつも視点の鋭いスペクテイターのバックナンバーの新品が入荷。
2012年、13年くらいの号でも全く新鮮。
普遍的なテーマを時代が関係無い切り口で編集しているのがよくわかります。
移住前に何度か洞爺湖に泊まった際にいつも満席で待ち時間があり、断念し続けていたハイドゥンでとうとうハンバーガーを食べられました。
昨年の夏以来のハンバーガー、車もあるのでノンアルと共に。
!ノンアルが美味しい。サーバーから注ぐノンアルは結構美味しいのが新しい発見。もちろんハンバーガーも。
(開催中の佐藤みつぐ骨折展も最高に素敵なイラストを見られます)
ハイドゥンのお二人はいつも楽しいことは楽しい!と過ごしているように見え素敵で、佇まいに刺激を受ける。不思議だ。
函館のH.M.Worksのビールもとうとう入荷。
バリエーション豊かなになってきた冷蔵庫はパンパン。
少しずつでも美味しいビールを紹介していければと改めて思った3月末でした。
モノよりコトと言われて随分経ちますが、それを表現したエスコンフィールド。気分は百貨店でもショッピングセンターでもなく、アウトレットでも無い。野球場をメインとした新しい商業施設にはヨナヨナエールが醸造も含めて入っており、道内のブルワリーを招待したお披露目があったそうです。
美深から参加した高橋さんが、その帰り道にBACKWOODに寄ってくださいました。
美深やヨナヨナのお話を聞かせてもらったり、本の話や過去の面白話などあっという間に時間が過ぎました。
一緒に来てくれた美深のスタッフ野崎さんは春が終わったら、美深白樺ブルワリーからMITOSAYAに転職するとのこと。(野崎さんも超絶本好き)
EN ROUTEという服飾ブランドを運営していた時に、お店の品揃えの一つとして、ユトレヒトの江口さんに本の選書を頂き(EN ROUTEのディレクターを通じお願いし)、少しだけ江口さんとお近づきになれました。
その際に、実はユトレヒトを譲渡してドイツにジンを習いに行くんですという話を聞いてのけぞったのを思い出しました。そして今のMITOSAYA。
当時は思いもよらなかったことが北海道に来てから再び話題にあがることが多い日々。
興味のある方向性がざっくりあっていると掠るものですね。