モード後の世界

モード後の世界。
人って行動したり、会話したり、ニュースみたりしながら、目まぐるしくいろんな事を考えますが、その思考をしっかり言葉で伝えることはとても難しい。
考えていることを、言わなくてもわかるでしょ、あうんの呼吸などで、済ませがち。

世界の出来事と、着るものの関係は切って切れないのですが、それを非常にわかりやすく、かつ気分を上げてくれる解説をしてくださっているのがこの本。

あーー、それは俺も思ってた、なんてことを知った風に言わせてしまうくらい、色んな思考を整理してテキストにしてあります。
そして、改めて洋服を楽しみたいなと思わせてくれる中身の濃い本です。

是非ファッションに携わっていない方に読んで欲しい一冊。

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父親について

村上春樹、猫を棄てる
親との思い出は人それぞれ。親からみた自分もそうですし、その逆もそう。母親と娘、母親と息子、父親と息子、父親と娘、自分と母、自分と父、、、、
人間の数だけ親子関係のあり方はあるかと思いますが、男同士の親子関係は、中々会話の少ない関係が多いかと思います。
割と早い年齢で心身ともに遠ざかるものの、歳をとると再び存在感を増す父親。
なんなんでしょうか。

歳を重ねるに連れて、考え事は、時間軸を長く持つようになりました。

僕はこの本好きです。

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日々、Alaskaとか

いまや手に入らない星野道夫のAlaska
色々な類似しや写真がたくさんありますが、星野道夫の写真の感動に比べると足元にも及ばない感じはなんなんでしょう。
図書館では普通に借りることのできる今では貴重な写真集。
我が子は食い入るように見ていました。
まだまだ幼い子供には刺激が強かったかもしれないと少し反省。
自分の目で本物を見て行って欲しいと願うバカ親です。

mont-bell

mont-bell創業者の軌跡

mont-bellは安くて、品質がよく、お洒落すぎずとても好きなブランド。キャンプをするようになってからモンベルばっかり。テントも調理具も。
アウトドアブランドに多い実直な姿勢がこの本からも伝わります。
どんな企業でも創業話はやはり面白い。
この本は創業話から、直近の会員誌での対談まで書かれています。対談の面子も非常に豪華。CWニコルから坂本龍一まで。
昔から自分の中には、実は自然を愛する気持ちがあるのですが(都会も嫌いでは無い)、いよいよ自然に隣接したところに住もうかななどど考えております。

親子の会話

僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーという洒落たタイトルとは裏腹に、イギリスの差別と格差社会とコロナと親子の仲などでてんこ盛り、面白すぎて一気に読破。
子供に対しても親子であると同時に一人の人間としての会話や成長を心の底から楽しんでいる様子も感じられ、おおいに頷きました。

人はどうしても他人と自分を比較して優位に立ちたい、優越感にひたりたいと思うものです。そんな心理学、社会学のような本でもありました。

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未来のルーシー

中沢新一の本が好きで、ちょくちょく読んでいる。
未来のルーシーはサピエンス全史を読んでからの人類史ブームの流れで読んだ。
ただ、山極寿一という方のゴリラの話が面白すぎてびっくりした。
こういう人もいるんだ、、、今まで知らなかったので、山極寿一の本も読んでみようと思う。

人類史と環境問題がセットになった話が増えてきております。

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