2月6日の日記。
つららや雪、確かに子供の頃だったら食べていたと思う。
子供も犬も毎日毎日、飽きずに遊び続ける。
店の屋根から出ているつららも分け合い、舐め合い。。。。
タグ: 雪
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暗いうちに外出すると、霧の世界であることがあり、まるでモノトーン映画の世界にいるようで、今日一日くらいはずっとこの天候であって欲しいと思うことがあります。
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時々散歩が面倒な時もあるけれど、行ったら行ったで結局いつも楽しい。
時々凛々しい姿を見せることもあるけれど、基本ビビりの我が家の犬は子供に似てる。不思議。 -
2024年年が明けて1週間たった頃に大雪、ドカ雪。
毎日こんなに雪が降るとうんざりしそうですが、たまに降るのは楽しい楽しい。子供と犬は大喜びですね。
白い世界は最高に綺麗。 -
2023年年末。
個人的に動物と人間の関係に、常にもやもやしているわけですが、肉は食べる。
害獣駆除で捨てる(北海道でいう投げる)だけの鹿をたまに頂きます。
電話をもらったら、急いで現場へ向かい、軽トラに乗せて持って帰って、捌いて、食べられないところは埋めて。
野裁きはなかなかワイルド。
捌いたあとはいつも犬が元気。いい匂いなのでしょう。 -
2023年12月20日前後の写真。
間伐材をいただき、薪割りの日々。
中から幼虫がたくさん出てくる白樺の木。
幼虫にごめんよといいながらもすぱすぱ割っていく。白樺はよく割れる。
先日、10月20日、夜寒くて今シーズン初の薪ストーブ点火。
初めての白樺の薪は良く燃える。綺麗な火。
体を動かして、燃料を確保するという生活の仕事が楽しい楽しい。