悠久の時を旅する

デジタルカメラとスマホカメラの写真がほぼ全てとなった今、写真に感動することが滅多になくなりました。面白かったり、素敵だなと思う写真はもちろんたくさんあります。
フィルム写真には今でも感動することが多々ありますがそれが何故だかは自分自身ではまだはっきりしません。
デジタルはデータだけど、フィルム写真は光が写っているなというのが今の時点で思うところ。

星野道夫の写真には時間が写っています。距離が写っています。光が写っています。暗闇も映っています。見えないものも写っています。

星野道夫の書籍を読まずとも写真だけでもあらゆるものが写っているのを感じる写真はいつも感動。

2024年6月帯広美術館で開催された展覧会、日帰りで行ってきました。
ひたすら運転して、写真展だけみて、まっすぐ帰るという強行ぶりでしたが、見に行って本当に良かったと1年たった今でも思います。