僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーという洒落たタイトルとは裏腹に、イギリスの差別と格差社会とコロナと親子の仲などでてんこ盛り、面白すぎて一気に読破。
子供に対しても親子であると同時に一人の人間としての会話や成長を心の底から楽しんでいる様子も感じられ、おおいに頷きました。
人はどうしても他人と自分を比較して優位に立ちたい、優越感にひたりたいと思うものです。そんな心理学、社会学のような本でもありました。
北海道洞爺湖町BACKWOODの私的ブログ
僕はイエローでホワイトで、ちょっとブルーという洒落たタイトルとは裏腹に、イギリスの差別と格差社会とコロナと親子の仲などでてんこ盛り、面白すぎて一気に読破。
子供に対しても親子であると同時に一人の人間としての会話や成長を心の底から楽しんでいる様子も感じられ、おおいに頷きました。
人はどうしても他人と自分を比較して優位に立ちたい、優越感にひたりたいと思うものです。そんな心理学、社会学のような本でもありました。
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[…] 前回もぐいぐい読み進めて、あっという間に読み終わったぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー。2を図書館で見つけて、早速借りました。ぼくはイエローでホワイトで、ちょ […]
パート2も面白い。ぼくはイエローで、ホワイトで、ちょっとブルー。 – intothedays へ返信するコメントをキャンセル