



2月6日の日記。
つららや雪、確かに子供の頃だったら食べていたと思う。
子供も犬も毎日毎日、飽きずに遊び続ける。
店の屋根から出ているつららも分け合い、舐め合い。。。。
BACKWOODの私的写真日記
2月6日の日記。
つららや雪、確かに子供の頃だったら食べていたと思う。
子供も犬も毎日毎日、飽きずに遊び続ける。
店の屋根から出ているつららも分け合い、舐め合い。。。。
暗いうちに外出すると、霧の世界であることがあり、まるでモノトーン映画の世界にいるようで、今日一日くらいはずっとこの天候であって欲しいと思うことがあります。
時々散歩が面倒な時もあるけれど、行ったら行ったで結局いつも楽しい。
時々凛々しい姿を見せることもあるけれど、基本ビビりの我が家の犬は子供に似てる。不思議。
2024年年が明けて1週間たった頃に大雪、ドカ雪。
毎日こんなに雪が降るとうんざりしそうですが、たまに降るのは楽しい楽しい。子供と犬は大喜びですね。
白い世界は最高に綺麗。
2023年年末。
個人的に動物と人間の関係に、常にもやもやしているわけですが、肉は食べる。
害獣駆除で捨てる(北海道でいう投げる)だけの鹿をたまに頂きます。
電話をもらったら、急いで現場へ向かい、軽トラに乗せて持って帰って、捌いて、食べられないところは埋めて。
野裁きはなかなかワイルド。
捌いたあとはいつも犬が元気。いい匂いなのでしょう。
2021年に移住したころはどこに行っても空いていました。
洞爺湖温泉街の温泉、豊浦のしおさい、伊達の伊達温泉。ほぼ貸切に近い状態で、最高だなーなんて(商売としては心配しつつ)思っていましたが、いよいよ観光が回復してきているようです。
ニセコの賑わいは日々色々な方面から情報が飛んできましたが、個人的に一番驚いたのは、中山峠。
大型バスが10代くらい止まっていて、数百人の観光客がわさわさしており、みんなで羊蹄山を撮っている風景は圧巻でした。
この写真はまだ人がいないところを狙って撮ったもの。
北海道は観光地なんだなと改めて感じた1日でした。