買ってしまう。

もたない男と、あるミニマリストの物語と、ぜんぶ捨てれば等々のいわゆる物に限らない断捨離話。
結構好きで書店で目にして面白そうだとついつい買ってしまうのです。
捨てるというのは一種の行動としての事例であり、選択肢かと思いますが、自己を持つという心理に僕自身が憧れを抱いているのかもしれません。

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カテゴリー: Books

庭とエスキース

この本も書店で偶然目にしてジャケ買い。
予備知識無し、奥山淳志という写真家も恥ずかしながら知りませんでした。(この本をきっかけに知ることが出来て良かった)
この本を購入したのが、北海道へ行く決意をする前でしたが、なんと舞台が北海道。
新十津川で一人で暮らしていた弁造さんを長い年月をかけて写真に納めながら、一緒に過ごした日々のことが書かれている。
弁造さん奥山さんお二人の人柄も滲み出ているのはもちろん、この書籍に掛かった時間が感じられて、とても静かに感動した。その時間とは北海道開拓時代を経験している弁造さんの人生の時間もそうですし、奥山さんの写真にかける時間、二人がそれぞれ頭の中で色々考えてきた時間、いろんな時間が感じられるのです。

消費も好きだし、自然も好き・環境が気になる、矛盾した生活の本棚に置いておきたいと思います。

僕自身北海道で何をするか考え中。

ちなみに限定300部という写真集「弁造 Benzo」は当然手に入りませんでした。(見たい、、)